お笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規(47)と菅広文(47)が9日、大阪・MBSテレビ「よんチャンTV」に出演し、週刊文春の報道を機に活動休止を発表した「ダウンタウン」松本人志(60)について言及した。
菅は、松本が主張する「事実無根」が何を指しているのか整理する必要があるとして、次のように主張した。
「正直、僕らも分からない部分がたくさんある。『女性の方がホテルに行って遊んだ』ことと『遊んだ内容が性加害にあたるんじゃないか』ということ。この2つは分けないといけないと思っている」
また「『事実無根』というのも、吉本は裁判もあるので、どこまで言っていいのか難しい所があるとは思うんです」と語った。
一方、宇治原は「今回、性被害があったかどうかという話ですけど、現時点では松本さんご本人はキッパリと否定されている」と前置きした上で「一般論ですけど、性被害に遭われた方というのは、すぐにどっかに訴えることが精神的にできないとかある」と、被害者側の心情にもおもんばかった。
続けて「何年前の話だとか、何で捜査機関に言わないのかとか、証拠はあるのかなど、被害者側に言ってはいけないし、あったんじゃないかとかなかったんじゃないかとも、僕らは思ってしゃべってはいけないと思う」と憶測で語ることの危険性を訴えた。
吉本興業は昨年12月27日付けで、同日発売の週刊文春に報じられた松本の記事について当該事実は一切ないとして、法的措置を検討すると発表。また、今月8日には裁判に注力するとして松本が芸能活動を休止することを発表した。












