女優の吉高由里子(35)と俳優の柄本佑(37)が7日、京都市北区の上賀茂神社でこの日から放送されるNHK大河ドラマ「光る君へ」の取材会に出席した。
主人公の紫式部(まひろ)を演じる吉高は「私がやってる〝まひろ〟という役は、のちの紫式部で『源氏物語』を書く女性なんですけど、すごく感受性豊かで、視野が広く、博学の父を持っているので女性が興味を持たないような漢文や和歌に興味を持って猪突猛進に突っ走る所もあるな。その時代には型破りな女性だったんだな」と評した。
藤原道長を演じる柄本は「人間味のある人なんじゃないか」と評し「道長さんという遠いゴールに向けて急ぐことなく、模索していけたら」と意欲を語った。
吉高が上賀茂神社の関係者にロケ地交渉を行う一幕があった。「上賀茂神社さんが撮影させてくれたらいいんじゃないですかね。そしたらもっと高揚感があったりとか『こんな風情だったんだ』ってなるから。どうですか?」と要求。続けて「スタジオで撮ってると空がないの」と撮影の裏事情を明かした。さらに「私たちも京都に泊まりたいし」と語りだすと、同ドラマの制作統括を勤める内田氏は「実際にうかがうかどうかはいろいろ考えたいと思います。行きたいですよ。私も」と訂正し、そのコントの様なやりとりに会場中で笑いが起こっていた。











