川口オートの「スーパースターフェスタ2023 SG第38回スーパースター王座決定戦/スーパースターシリーズ戦 平尾昌晃杯」は29日に3日目を終了した。
今節序盤2走を持ち味である速攻力を発揮できず苦戦していた鈴木宏和(36=浜松)が3戦目で動きを一変させた。最内枠からトップSを切って先行。青山周平に抜かれたが、そこから2番手でしっかり食らいつき、最後は前を走る青山をアオる動きを披露した。
「朝はあまり良くなかったけど、足周りを替えてすごく乗りやすくなった。エンジンも(青山より)自分の方が強めで後ろを走っていて少し余裕が合った」とパワーアップを実感した。
SS初出場のプレッシャーも感じていたが「ここまできたら(王座決定戦に)乗りたくなってきた」とニヤリ。自慢の速攻が決まりだしたら、欲が出るのも当然だ。
3日間を終えて4人が6位タイの17点で並んでおり、まさに勝負駆け。4日目11Rは7号車・鈴木宏和がトップSを切れば波乱演出も十分ある。












