27日のNHK「あさイチ」で放送された「あさイチ紅白歌合戦」に、視聴者から「めっちゃおもろかった」「面白すぎるwww」などとSNSで好感コメントが寄せられた。

 ドレス風衣装の「総合司会」鈴木奈穂子アナウンサーが「普段見てくださっている視聴者のみなさんの、番組に対する思いとか不満を替え歌にして盛り上がっていっちゃおう」と趣旨を説明。31日の「第74回NHK紅白歌合戦」では「ウラトークチャンネル」の司会を務めるとあって、「ちょっとここで練習させてもらおうかな」。博多大吉は「我々だけならまだしも、ゲストまでお呼びして練習に使わせる…」とツッコんだ。

 ゲストはYOUと「ゴールデンボンバー」の喜屋武豊。咽頭炎のため出演できなくなった鬼龍院翔に代わって登場の喜屋武が「年末の締めくくりに僕ですいません」と恐縮すると、博多華丸に「そのわりにアイラインがしっかり…」と指摘された。

 かくして始まった替え歌紅白。番組出演で家庭内が大変なことになった夫婦が紹介され、妻の思いを代わりに紅組から出場の椿鬼奴が熱唱。その後も過去の出演者の話題とともに、こがけん、みやぞんが代役として歌った。

 感想を求められた喜屋武が「素晴らしいし、楽しそうだし。ホント紅白みたいな…」と語ると、大吉は「それは言い過ぎだと思いますよ、さすがに」。喜屋武が「紅白、なぜか呼ばれなくなっちゃったんで」ともらすと、華丸は「それは何とも言えないんで…、ただ、最後に〝大トリ〟がありますんで」とフォローした。

 続いて料理コーナー担当でタレントの駒村多恵が、プリンセスプリンセスの「ダイアモンド」をアレンジした「大好きだけど」を披露。「焼き具合みて!といっても華丸さんサボってる」などとツッコミつつ、「華丸の味覚は本物」などと歌い上げた。「すいません、不満をぶちまけさせていただきました」と言う駒村に、華丸は「そう思っていらっしゃった。気もそぞろですね(笑)」と返した。

 最後はリポーター陣がウルフルズの「明日があるさ」の替え歌「距離感があるさ」で、「大吉さんに声が小さいと言われてビビる関西人の僕。それからずっとトイレで発声練習」などと大吉との間の〝距離感〟を歌にした。

 大吉は「そんなに距離感ある?」と不思議顔で、飲み会であまり話さないのも「そっちの話を聞きたいから」と本音をぶつけた。「この歌でちょっと距離が縮まる」と期待する鈴木アナ。大吉は「今日の忘年会、覚悟しておけよ(笑)」と毒ガスジョーク。華丸は「長いよ」。

 そして番組終了前、喜屋武が出演者をバックに歌って放送は終わった。