ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」は22日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進出するベスト18が出そろった。椎名豊(35=群馬)は予選ラストの1Rで4号艇から2着を確保し、予選を突破した。
 
 2連率28%の相棒23号機は前評判では「ワースト級」と評価されていたものの、今節は伸び足中心に序盤から手応えは良かった。4日目も「ちょっと直線を求めすぎて乗りにくかったですね。でも、いい足していました。全部が良かったですよ。バランスが取れていました」と仕上がりは上々。同じレースで1着だった土屋智則も「椎名選手とは足が違った。突き抜けて行くようだった」と目を丸くしていた。

 昨年の7月尼崎オーシャンカップでSG初戴冠。今年も5月芦屋オールスター、6月徳山グラチャン、11月三国チャレンジカップで予選突破と、最高峰の舞台でコンスタントに結果を出している。2つ目のSGタイトル奪取へ――。まずは優出を狙う。