ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設71周年記念」が10日に開幕する。

 馬場貴也(39=滋賀)は直前の鳴門70周年記念をケガで途中帰郷したが元気な姿を現した。「最近はあっせんが詰まっている上にイベントに出たりしてまともに休めていなかったんで、ケガを直すと同時にリフレッシュできました。久しぶりに〝レースがしたい〟という気持ちになりました」と久々の笑顔。

 引いたエンジンは前節の井上忠政がチルト1で暴れた20号機とあって「そのまま乗ります」と水面へ。特訓から帰ってくると「ターンは重たいけど、伸びは良かったですね~。この伸びは魅力なので、ひとまずペラは微調整だけ。自分の形に叩き変えるかどうかは、当日乗ってみて考えます」と伸び型で戦うことに含みを持たせたが、ドリーム戦は4号艇。自分の引き出しを増やす意味でも伸び型=まくり勝負が濃厚だ。舟券的にも妙味がある。