元衆院議員の豊田真由子氏が2日、関西テレビ「LIVEコネクト!」に出演。「廃部」の方針が示された日大アメフト部について私見を述べた。
日大アメフト部をめぐっては、これまでに違法薬物事件で逮捕者が3人出ていることなどから、学内の会議で廃部とする方針が示されている。
このニュースに豊田氏は「本質的な問題をちゃんと見極めて解決するということとちょっと違う気がする」と指摘。
続けて「くさい物にはフタとか、まずいものは切り離すみたいな行き当たりばったりな感じがあると思う。ずっと田中前理事長とか、悪質タックルとか、何でそんなことが起こるのか、解決できてないのかというところを考えないといけない。学びの場として、教育機関としてたくさんの学生のために最適な環境をどう作るか?ということを、誰がどういうふうに考えてくれてるのかが見えない」と厳しく批判した。
日大は1日に開いた理事会で継続審議とすることを決め、正式な廃部決定にはいたっていない。
豊田氏は「無実の他の部員さんたちで、スポーツ推薦で入って来て奨学金もらってるような学生さんは行き場に困る。そういうことも含めて団体とか学校とかでフォローをきちんとしないと、なくして終わりですむ問題ではないと思う」と警鐘を鳴らした。












