ボートレースとこなめのGⅢ「オールレディース競走レディース笹川杯」が30日に開幕した。

 初日、清水愛海(24=山口)は4Rは2コースから差して2着を確保すると11Rは4コースからまくり差して1着。2走2連対と上々の船出だ。「後半は2号艇の谷川(里江)さんの上を行こうと思ったけど、まくって行ったので切り返した。でも、押して出ていったのでいいと思う」と舟足にも好手応えだ。

 6号機は近況、魚谷智之が連続で使用し、前節では優勝している。「エンジンは何もしてない。魚谷さんが仕上げていてくれて、メチャクチャ乗りやすい。こんなに乗りやすいのは久しぶり。ペラの形は特殊だけど今後のためにも、この形は勉強して帰りたい」と感謝しきり。SGV経験もある魚谷のペラ調整をしっかりと吸収するつもりだ。

 自身も前節のまるがめW優勝戦では優出(4着)、ムードは上昇中だ。127期養成所チャンプで、もともと素質の評価は高い。「展開を突ける足はある」という仕上がりなら一気にV戦線に食い込んできそうだ。