こんにちは! ボートレースオタク星奈美紗希です!

 レース場に必ずある「アレ」――。まず、今回は星奈がコラムで書きたかったレース場対岸の選手横断幕についてのお話です。レース場に掲出できる横断幕は規定で縦2メートル×横10メートル以内と決められており、横断幕の持ち主の方がレース場へ宅急便で送り、対岸に飾ってもらっています。

星奈美紗希が作成した浜田亜理沙の横断幕
星奈美紗希が作成した浜田亜理沙の横断幕

 星奈も浜田亜理沙選手の横断幕を持っています。「将来社会人になって、応援に行ける頻度が減った時に、横断幕があればいいなぁ」。そんな思いから、横断幕を作成しました。星奈にとって、横断幕は自分の分身です。中継で送った横断幕が映る度に「出して良かったなぁ」と思います。

 特に印象的だったことがあります。浜田選手が勝利者インタビューで「みさきちゃん、横断幕ありがとうございます!」と言っていただいた時です。「自分の名前、みさきだっけ?」と一瞬キョトンとして、うれしすぎて号泣。一生忘れない出来事になりました。

「横断幕って誰が送っているの?」とたまに質問されるのですが、私のようにファンが出しいている横断幕もあれば、選手のご友人やご家族の方が出している横断幕もあります。

 さて、グランプリまで1か月を切りました、ビッグレースではたくさんの横断幕が飾られています! ぜひ横断幕もちぇーくしてくださいね。

 さあ、今月の注目ヤングレーサーを紹介しましょう。平高奈菜選手のお弟子さんの香川支部・山田理央選手です。

 昨年11月~今年4月の6か月の勝率は2・30でしたが、内枠に入り始めた5月~10月の勝率は4・37と2点近くアップ! 今、大注目の129期生です。

 山田選手のレースを見て「どんどん勝率が上がるんだろうなぁ」と思ったのが、7月の大村GⅢオールレディースでした。スタート横一線で「これはイン逃げかなぁ」と思った矢先、山田選手は3コースから、スピードあるまくり差しで突き抜けて見事1着。このレースをきっかけに、山田選手の走りを注目するようになりました。

 その後も全国各地で特に3コースからの1着を量産した山田選手は、まくり差しはもちろん抜きでも勝利を上げます。5月~10月の半年間の3コース1着率が27・7%、3連対率も66%をマーク! 近況は3節連続で準優勝戦にも駒を進めており、これからの走りにも目が離せません!

 山田選手は12月6日からの浜名湖一般戦の「中京スポーツもみじ杯」、12月30日からの地元まるがめの年またぎシリーズに出走予定です。成長度合いがハンパない山田選手のレースをちぇーくしてみてくださいね!