俳優の高知東生(58)が30日、「X」(旧ツイッター)を更新。日大アメリカンフットボール部の廃部となることに言及した。

 1940年に創部し、リーグ優勝35回、学生日本一21回を誇る日大アメフト部。違法薬物事件で3人の逮捕者を出したことで廃部が決定した。

 高知は「日大アメフト部の廃部には心底驚いた」と切り出し「今後学校で薬物問題が起きたときに、こうして伝統ある部活や活動を潰していくのか」と今後の大学スポーツへの影響を不安視する。

 薬物事件と無関係の部員にも影響は及ぶ。高知は「大学というのは薬物に限らず、問題が起きたときの改善策や再発防止策を学ぶ場だと思っていたが違うのか?学校が失敗を学ぶ場でなくなったら、一体若者はどこで失敗から学べるのか」と問いかけている。