タッキーこと「TOBE」代表の滝沢秀明氏(41)が、悩める〝元後輩〟たちについて初言及していた。25日には同社の公式ユーチューブチャンネルの生番組「とべばん」がスタート。新しい試みに話題が集まる中、SNSの生配信で旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)のタレントを「守ってやりたい」とホンネを吐露していたという。
「とべばん」には三宅健、北山宏光、「Number_i」の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太、7人組ユニット「IMP.」メンバーが出演。KOSEとスシローが公式スポンサーとして協賛し、両社にちなんだ企画で番組は進行した。
同時視聴者数は30万人を超え、アーカイブはすでに200万再生回数を突破(26日午後9時現在)。「X」(旧ツイッター)では世界トレンド1位になるなど大きな話題になっている。
「ユーチューブの番組で公式スポンサーをつけるのは新しい試み。次回配信は12月24日のクリスマスなので、また面白い企画を繰り出すのでは。旧ジャニーズ事務所が性加害問題で揺れる中、滝沢氏がどんどん仕掛けている構図です」(テレビ関係者)
滝沢氏は、旧ジャニーズ事務所を昨年10月いっぱいで退社。その後、同社の退所タレントが次々合流し、〝辞めジャニ〟の受け皿になっている感がある。
今春に性加害問題が明るみに出てから、これについて表立った発言は控えているが、旧ジャニーズタレントについて初言及したことがあった。予告なく16日にSNSでライブ配信した時だ。
これを視聴した芸能プロ関係者の話。
「タッキーはその時、酒を飲んで酔っていると明かした上で、『ジャニーズ』などの固有名詞には一切触れないで旧ジャニーズタレントへの思いを口にしました。同事務所に配慮して言葉を選ぶような感じでした」
滝沢氏はジュニアだった「Snow Man」「SixTONES」らをデビューさせたことで知られる。古巣への思いは当然強い。
前出関係者が、滝沢氏のSNSのライブ配信で特に印象に残った言葉は「守ってやりたいと思う子は多い」だった。
「タッキーは旧ジャニーズタレントの引き抜きを狙っているとウワサされます。でも、ライブ配信を聞く限り、そんな考えはないと言っていい。むしろ、旧ジャニーズタレントたちを心配していて、必要に迫られた時、初めて手を差し伸べ、TOBEで面倒を見てあげたいんじゃないかと思いました」(前出関係者)
旧ジャニーズが性加害問題で窮地に陥っているのとは対照的にTOBEは勢力を拡大し、メンバーは活動を本格化させようとしている。順調に映るが「タッキーは最近、口グセのように『疲れたよ』と笑っています。昨年まで旧ジャニーズスタッフにフォローされましたが、イチからTOBEを設立、運営し、人知れず苦労しているようです」(事情を知る関係者)。
後輩思いの滝沢氏の次の一手とはいかに――。












