ボートレース三国のSG「第26回チャレンジカップ」は25日、準優勝戦が行われた。予選トップ通過の地元・今垣光太郎(54=福井)は12Rでインからコンマ26とスタートで後手に回り大ピンチ。4号艇の峰竜太に差しを許したものの、何とか2着に残して、優出にはこぎつけた。
レース後は「スタートで遅れたのがすべて。4日目といい今の準優といい、勘よりだいぶ遅かった。ファンの方に申し訳ない」とガックリと肩を落とすしかなかった。
優勝戦1号艇は逃したが、地元Vを諦めるわけにいかない。1号艇の準優は「完全な出足型」。4号艇=4カド発進の優勝戦は「伸び寄りにしようと思う」と一撃仕様にモデルチェンジして勝負に出る。
4回目の地元SGで初優出。4日目7Rはタッチスタートで残った。「ここまでは運に頼ってます。優勝戦はフルダッシュでコンマ05ぐらいを狙いたい。気合を入れ直して頑張ります。勝つにはまくるしかない」。悲願の地元SG制覇へコータローが闘志をむき出しにする。












