物議を醸している2018年平昌五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(21)の黒ドレスを、名スタイリストがジャッジした。

 ザギトワは雑誌「VOICE」のパーティーに参加。黒のドレスを着用したのだが、上半身は胸元が大きく開いたコルセットを着用。これがレース状で、中に着ている黒のブラとパンツが透けて見える大胆なもの。長い脚はほぼ露出されている。

 ネット上で「下品だ」「スカートを履き忘れたのか?」などと批判を浴びたこの衣装について、ロシアメディア「スポルト24」はプロに判定を仰いだ。

 名スタイリストのオルガ・キム氏は「コルセットが今ワードローブでとても話題になっているので、トップスがとても気に入っている」と上半身を称賛。また「ザギトワの美学と洗練を強調するこの長いデザイナーグローブが本当によく似合っている」と長いグローブ(手袋)もほめた。

 一方で「でもボトムスは好きじゃない。挑発的すぎる。私ならこの要素を取り換えるか、取り除く。また、ザギトワのこのイメージには他のジュエリーが欲しい。黒い色でもっと洗練されたものが見たい。メークもあっている」と脚が大胆に露出された下半身については、ダメ出しした。

 世論を二分するサギトワの衣装。まだまだ議論を呼びそうだ。