大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)ではリオ五輪レスリング男子グレコローマン59キロ級銀メダル・太田忍(29)との対戦が決定。芦澤にとっては総合格闘技(MMA)デビュー戦となるが、くしくも皇治も大みそかのMMAデビューを目標にしている。
11日の会見で皇治について聞かれると「あいつ、だせえよな。エイプリルフールに(格闘技を)やめるとか言って、今年MMAやるの? 朝倉海からも逃げて」と厳しい口調でまくしたてた。
4月1日に芦澤に判定負けした皇治は、一度は引退を示唆。6月に撤回すると、今度はMMA転向を宣言した。10月の名古屋大会では朝倉海とのMMA戦を打診されたが、最終的にルールなどの折り合いがつかず実現には至らなかった。
芦澤は「せめて朝倉海とやってたらかっこよかったよ」としつつ、「俺は太田忍とやるんだよ。俺を超えられるの? あいつはどんどん遅れている時点でヘボい。俺が『メッキをはがしたらバリバリはがれるよ』と言ったのは、そういうこと」。言われたい放題の皇治は反応するのか。












