女優の沢尻エリカ(37)が、来年2月上演の初主演舞台「欲望という名の電車」で芸能活動を再開することが分かった。麻薬取締法違反の罪で2020年2月に有罪判決を受け、芸能活動を休止。今年2月に執行猶予が明けていた。3年半のブランクがあるが、〝エリカ様〟のオーラはパワーアップ。舞台で共演する俳優ら周囲を圧倒する妖艶さを醸し出しているという。
沢尻が、アメリカ演劇を代表する劇作家テネシー・ウィリアムズの名作「欲望という名の電車」の同名舞台(来年2月10~18日まで東京・新国立劇場中劇場、同22~25日まで大阪・森ノ宮ピロティホール)に主演することになった。数々のドラマや映画で圧巻の演技を披露してきたが、舞台への出演は初めて。
麻薬取締法違反の罪で20年2月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、芸能活動を休止。今年2月に執行猶予が明けていた。取材によれば「欲望――」前に芸能活動の予定はなく、同作が復帰の場になるという。作品への出演は映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」(19年9月)以来、約4年ぶり。
沢尻を知る人物によると、3年半のブランクをものともせず、むしろ妖艶さを増しているという。
「今年8月に所属事務所エイベックスの松浦勝人会長の公式ユーチューブチャンネルにサプライズ登場し、松浦会長はオーラが増していることに驚いたそうです」(テレビ局関係者)
「欲望――」で初共演することになる俳優の伊藤英明(48)らキャストやスタッフも妖艶さにメロメロになっているという。
「ビジュアル撮影では、緊張する素振りを一切見せずに笑顔で現場入りし、思わず『エリカ様だ…』とつぶやいた者もいたとか。伊藤さんは撮影で、醸し出されるフェロモンに『すごい…』と笑みをたたえてうなった。執行猶予が明けて復帰が噂されていたころから、沢尻さんは週刊誌などに撮られてもいいように、ボディーケアなどメンテナンスしていた。そうした努力の成果もあると思います」(芸能プロ関係者)
沢尻の女優復帰を見越してオファーを検討してきた業界関係者は多い。
「本格的に活動を再開すれば、オファーは舞い込むでしょう」(映画関係者)
まずは復帰の舞台でどんなパフォーマンスを披露するか、見ものだ。











