26日に行われた「プロ野球ドラフト会議」はTBSが生中継を担当。進行役を務めた同局の江藤愛アナウンサー(37)は、ドラフト指名選手と同じくらい注目を浴びた。

 江藤アナはこの日、午前5時20分から朝の情報生番組「THE TIME,」の進行キャスターを務め、翌27日は同番組の金曜総合司会を担当。ネット上では「TBSは江藤アナを馬車馬のように働かせすぎやろ」「江藤アナっていつもTVに出てない?」など激務ぶりに心配の声が続々と上がった。

「生中継した8月の『世界陸上』と9月の『アジア大会』でも総合司会を担当。人柄を含めて〝仕事をしたい女子アナ1位指名〟が続いている。周囲から体調を心配されることも日常茶飯事ですが、笑顔で『しっかり休んでますから、大丈夫です!』と答えている。疲れていてもスタッフにも低姿勢で、江藤アナの悪口は聞いたことがない。むしろあまりに多忙ぶりを聞かれるので、それを答える方が疲れるようです」(TBS関係者)

 そうはいっても、江藤アナと同じ局のエース・安住紳一郎アナウンサーは、総合司会を務める「THE TIME,」の今月18日、19日放送回を、目の不調のため欠席したばかりだ。8月にも喉の不調のため、同番組を4日連続で欠席しており、視聴者からは「無理しないで」「休んで」と気遣う声があふれた。

 ライバル局でも、最近はフジテレビの井上清華アナや渡邊渚アナ、日本テレビの水卜麻美アナらが体調不良によって番組を欠席している。

「タイミング的に女子アナの労働環境への関心が高まっていることもあり、視聴者からTBSに厳しい目が向けられている。江藤アナの重用に少なからぬ抗議も寄せられてきましたが、それも増えるでしょうね」(同)

 江藤アナは2021年春の人事で、一般企業の課長クラスにあたる「エキスパート特任職トップスペシャリスト」に昇進。管理職にスピード昇進しながら、現役アナとしても働きまくっている。いくら本人が「大丈夫」と言っても、局内から心配の声が出続けるのもムリはない。