ボートレース蒲郡のSG「第70回ボートレースダービー」が24日に開幕。磯部誠(33=愛知)は6月の徳山グラチャンで、SGウイナーの仲間入り。その後も7月の児島オーシャンカップで準Vと、SG戦線では主役級の活躍を披露している。デビュー以来、最重要視している賞金ランクも2位と快調。慎重に言葉を選びながら、地元大一番に向けた意気込みを語った。
――39号機は2連率36%の中堅機も、数字以上の素性。スタート特訓の感触は
磯部 久しぶりに下がらなかったし、悪くなかったですね。何せ最近はどこにいっても前検が良くなかったから、それを思えばいい。
――9月に優勝した三国GⅠ70周年記念も良くなかった
磯部 あの時はメッチャ下がってた。それを考えれば、とりあえずストレスがない。それが一番いい部分かな(笑い)。
――賞金は早々と1億円を超えて、2位で今年終盤の戦いに臨む
磯部 もちろん1位でその先も行きたいけど、あんまりそこを考えてもねえ…。目の前のこと、今できることをしっかりやれば、その先に自然と結果もついてくると思う。やることはいつもと一緒ですよ。
――地元で開催される大一番。気持ち的には
磯部 もちろん自分の中では気持ちの高ぶりはある。ただ、冷静になって考えれば、どこで勝ってもうれしいし、どこで負けても悔しい。そういう意味では、いつも通り行くのが一番いいんじゃないのかな。
――その落ち着きぶりはSGウイナーの貫禄
磯部 そんなことはないですよ。地元だし、気持ちは高ぶっているけど、うまくそれを抑えていった方が結果は出ると思ってる。地元で応援してくれるファンのためにも頑張りたいですね。












