弁護士の清原博氏が、性被害者に対する補償問題について、ジャニーズ事務所の対応の遅さを批判した。

 清原氏は、4日に放送されたTBS系の情報番組「ゴゴスマ~GOGO Smile~」で、ジャニーズが2日に開いた記者会見について、「補償の話が進んでいないのには驚いた」と感想を語った。

 その理由について「前回の記者会見から1か月くらい時間があったので、もう何人か具体的な補償の話をしているかと思っていたが、できていない」とコメント。さらに「東山(紀之)社長は、加害者ではないけれど、社長になった以上当事者なんですよ。何か(ジャニー)喜多川氏がやったことだから…みたいに他人ごとのように見ているふうに思える」と、当事者意識が希薄との見方を示した。