格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 6」(10月1日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の出場選手インタビューが29日に名古屋市内のホテルで行われ、アラン〝ヒロ〟ヤマニハ(37=ブラジル)と対戦する所英男(46)が、必勝を誓った。
昨年はフライ級に落として2戦し神龍誠、ジョン・ドッドソンに連敗を喫した所は、今回階級を元のバンタム級に戻してヤマニハの対角に立つ。そんな3年ぶりの白星を目指す試合に向けてバ帽(お笑いコンビ・バナナマンの公式グッズ)を被ってインタビューに臨むと「ナチュラルに元気だなあというのはすごい感じています」と好調ぶりをアピール。対戦相手について「一発一発のパンチの強さはバンタム級でも抜けていると思いますし、体の強さもありますよね」と警戒しつつ「そういう選手と大好きなUWFスタイル、ZSTスタイルを。今までやってきたものをぶつけ合えたらいいなと思います」と拳を握った。
生まれ故郷である岐阜に近い名古屋は特別な場所だ。所は「生まれてすぐ憧れたのが名古屋だった。そういうところで試合ができるのは嬉しいし光栄で。名古屋で試合ができるのが最後だと思うので、勝ちを取りに行く試合をやりたいです。後悔がないように出し切りたいです」と意気込み。
盟友の金原正徳が1週間前の「RIZIN.44」でクレベル・コイケに快勝してRIZINフェザー級王座挑戦権を得ているだけに「ものすごく重たいバトンを受け取りました。ここでやらないと先の人生、自分のことを嫌いなまま生きることになると思うので。あとで振り返って『ここやらなきゃ』という日だと思います。やらなきゃ終わりだと思っているので。やります!」と力を込めた。
対するヤマニハは「まずは減量をきちんと終わらせて、試合で練習通りの戦略を実行したい」と意気込み。ファン時代から所の試合を追いかけていたとしつつ「一番の強みは速さだと思います。経験豊富な選手なのでその点を気をつけたいです」と勝利を誓った。












