キャスターの辛坊治郎氏が28日、「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演。米国の〝チップ文化撲滅〟を訴えた。
この日、米国在住の日本人リスナーからの、レストラン以外の食べ物の店で会計時にタブレット端末でチップを求める画面が出てきたとき、ノーチップを選択しているという話を紹介した。
辛坊氏も米国でアイスクリームを買った際、同様の体験をしたという。タブレット端末には左から15%もしくは18%、真ん中20%、右25%と並ぶなか、「心理的に真ん中押すと20%。20%のチップってそこそこデカいですよ。だって、アイスクリームひとつ、米国で買うと700円くらいしますからね。チップ込み、20%だと840円じゃないですか。ソフトクリームひとつ840円ってふざけてんのかコラって」と主張。
その上で辛坊氏は米国の従業員はチップで生活していると言われることを説明し、「米国にも最低賃金ってあって、20ドル以上のはず(実際は連邦最低賃金が7・25ドル、州によって将来的に20ドル以上を目指す)ですから、そう考えたらノーチップでいいような気がするんだけどなぁ」とボヤいた。
チップ文化に慣れていない日本人にとって、誰しも悩ましい問題だが、辛坊氏は「こういう面倒くさいシステム、やめた方がいいんじゃね? 誰が発明したんだ、これ? 東南アジアでもチップなかったよねって国でチップ払わせようとしたり、こういう文化やめようって国連で決めてもらおう!」と、冗談半分ながら不満を漏らした。












