お笑いコンビ「麒麟」の川島明がMCを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SUBARU Wonderful Journey~土曜日のエウレカ~」に23日、「アンガールズ」の田中卓志がゲスト出演した。

 アンガールズは2000年結成だが、田中は「その前に上京して別々のコンビで出てきてんですよ」と明かす。だが、当時の相方は「俳優のオーディションに、俺に黙って行きはじめてて。ネタ合わせでそいつの部屋行ったら『何、この書類?』って言ったら、『いや、もう芸人なんか、そんなうまくいかないだろう』って言われて」。こうして最初のコンビは解散したという。

 一方、現在の相方である山根良顕のコンビも、うまくいっていなかった。

「どっちのコンビも1回おじゃんになって、山根は広島に帰って。広島でバイト生活してた。そのころ23歳くらいの時に、コタツで寝てたらおねしょしたらしくて。それを見て『オレもう、体がおかしくなってる』と思って。(それで)もう1回、東京に行こう、って」

 MCの川島明は「えっ、壊れちゃってると? 自分で」と聞くと、田中は「ちゃんと夢をもう1回、追いかけてみよう、みたいな感じで。それで上京してきた時にオレも解散してたから、そこで組もうぜ(となった)。だから、おねしょがないと、アンガールズって…」。

 川島が「アンガールズって、おねしょから生まれたん?」と聞くと、田中は笑いながら「おねしょから生まれた」。川島は「悲しい妖怪やな」と苦笑していた。