ボートレース下関のプレミアムGⅠ「第10回ヤングダービー」は21日、予選3日目が行われた。

 初日のオープニングセレモニーでは陸の上で大暴れした野中一平(28=愛知)。水面でも負けじと躍動している。これまで1、2、5、2着。得点率7・00で6位タイに付けている。6年連続6回目の出場。近況の充実振りを見てもそろそろ大仕事の予感も漂っている。その〝本気度〟を直撃した。

 ーー3日目6Rはインからコンマ17のSで2着

 野中 Sが情けないですね。いや~、悔しい。

 ーー仕上がりは

 野中 1枠だったので手前の方に持ってきて自分としてはいい調整ができました。伸びは少し落ちたかもしれないけどターンの感じは良かったです。現状は伸びというよりも行き足やターンの感じが良くてレースがしやすいですね。

 ーー今後の調整は

 野中 レースしやすい方が自分好みなので伸びを求めるというより今の感じで行くつもりです。

 ーー近況は7月の浜名湖GⅡモーターボート大賞から4節連続優出中。さらに直前の大村ではVと好調

 野中 リズムはいいですね。もちろん優勝したいのはあるけど、それよりも自分のスタートをして自分のターンをする。それがいい結果に結び付いているのかもしれません。いいエンジンを引かせてもらっているのもあるけど、そういうエンジンを引いた時にある程度やれるかなと、前よりは何となく思えていますね。

 ーーヤングダービーは2年連続で準優3着

 野中 もちろん優出はしたいけど、そこにフォーカスせずに…。一走一走に集中して頑張ります!