ボートレース桐生のGⅠ「開設67周年記念 赤城雷神杯」は17日、準優勝戦が行われ、優勝戦に進出するベスト6が決定した。
峰竜太(38=佐賀)が準優9Rで2着を確保して優出を決めた。しかし、4日目11Rの転覆の影響はやはりあった。ピットに帰投した直後「エンジン壊してしまいました」と苦悶の表情で明かした。
「試運転の時は伸びは問題なかったので大丈夫と思って行ったんですけど、他の足が全然でした。すごく良かった出足がなくなったのは痛い」と転覆による〝足落ち〟を素直に認めた。
では、優勝をあきらめるのか――。もちろん峰竜太はそんなことはしない。「悪くなったといっても、良かったのが普通ぐらいになったということ。伸びで下がることはないし、勝負はできる。ワンチャンを狙っていきたい」。虎視眈々とGⅠ連続Vを狙っている。












