スポーツコメンテーターの為末大氏が14日「X」(旧ツイッター)を更新。芸能界の健全化に向けての提言をした。
ジャニーズ事務所の問題を発端に、同事務所の性加害問題だけにとどまらず、芸能界全体の、表に出ない金の流れも問題視されつつある。為末氏はこの問題に「この際、芸能事務所の株主や、お金の流れを公開している事務所のみと仕事するとテレビ局が発表してみてはどうでしょうか?上場企業と同じコーポレートガバナンスで運用しますと宣言すると、人々の信頼も高まるのではないかと思います」とお金の流れの公開が健全化につながるという見解を示した。上場している芸能事務所もあるが、全体の中のほんの数社に過ぎない。そのためお金の流れが不透明で、それが“芸能界の闇”にもつながっているとも言われる。
こうした状況に為末氏は「公正取引委員会などの協力も仰ぎながら、芸能界とメディアと代理店の健全化を図り、世界で活躍できるクリエイターを輩出できる健全な市場環境を作る努力をすれば、これまでの問題を教訓にして未来に向かっていくことはできないでしょうか」と提言している。












