陸上十種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井壮(50)が12日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。ドーピング問題に持論を述べた。
 
 アスリートのドーピングを巡る騒動が話題となっている。

 2日には、格闘技のRIZINが木村ミノルのドーピング検査陽性を発表。12日にも、イタリアのサッカーセリエAでユヴェントスのポグバがドーピング違反で活動禁止処分を科されたことが報じられた。

 武井は、12日にポストを投稿すると「ドーピングしたやつにはその後2度とフェアな勝負なんか存在しねえよ。故意で薬物使ったやつは1発アウトで問題なし。2度とナチュラルなアスリートと戦う資格は無い」と厳しく糾弾した。

 さらに武井は、アスリートの努力の積み重ねに対してドーピングは「薬を使って人外の速度で遥か先まで追い越して嘲笑うかのごとく打ち負かす事ができるもの」と表現。

 そして、「薬を抜いたからって、そいつの手に入れた強さは全てフェイクで、勝利は全て盗み取ったものだ。ルール上復帰が許されたとしても、そんな行為で手に入れた順位も王座も価値なんか無えよ」と訴え、薬物使用のアスリートを断罪していた。