俳優の石原良純(61)が、10日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。故ジャニー喜多川前社長による性加害問題を巡り、ジャニーズ事務所が7日に開いた会見について言及した。

 会見では、社長を務めていた藤島ジュリー景子氏が性加害を認め、謝罪5日付で社長を辞任したが、代表取締役にはとどまる形で、被害者への補償に当たるとした。また、所属タレントの東山紀之が新社長に就任し、年内に芸能活動から引退することを表明した。

 石原良純(61)は「東山さんと先週か先々週に初めてお仕事をして、1日一緒にロケをした」と告白。共演した印象について「誠実というか真面目というかね、一生懸命な方なんですよ。トップスターだからもっとこう俺が俺がっていう人じゃないのね。誰々がやっている時は、ちゃんとこれを認めるというか、僕初めて会ったんでけっこうびっくりしたんですよ」と明かした。

 東山の経営手腕を疑問視する声もあるが、「その東山さんが自分のキャリアを投げ打ってやるっていうのは、これは僕は本心だと思う、彼のね。それを人はいろいろ経営(能力)うんぬんとかいろんなことを言うけど、彼の中の判断は他人に任せるよりも、ジャニーズJr.の間に入れる。ある種、同じ時代を過ごした僕(東山)が適任じゃないかって彼は思ったんだと思う」と推測した。