ボートレース住之江のGⅠ「第51回高松宮記念特別競走」(優勝賞金1000万円)は8日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の峰竜太(38=佐賀)がイン逃げ快勝。通算99回目の優勝を17回目のGⅠV(高松宮記念は2回目)で飾った。
2日目に得点トップに立つと1度も首位の座を譲らず準優→優勝戦と逃げ連発。電車道でのVだったが、舞台の住之江は2021年の「グランプリ」優勝戦で痛恨の妨害失格。完走2艇で3連単が全額返還となった苦い思い出があるだけに「この一戦は自分にとって、大きな意味がありました」と特別な気持ちで臨んだ。
「走って売り上げを上げることが自分にできること」と肝に銘じた一方で「緊張して手が動かなくなりそうだった」と重圧に押しつぶされそうにもなった。しかし「そのおかげでハイレベルなターンができた」と1Mで一発回答を出した。
「SGを走っていないけど、まだ戦えることが分かって安心した。(SG復帰戦の)ダービーで100Vを狙います!」とスーパーヒーローは蒲郡での完全復活を誓った。












