人気ビジュアル系ロックバンド「Laputa(ラピュータ)」のボーカルを務め、2004年の解散後はソロで活動していたボーカリストaki(あき)さんが8月29日に急逝していたことが公式SNSで発表された。52歳だった。葬儀・告別式は近親者で執り行った。
akiさんは愛知県出身で、名古屋のビジュアル系ロックシーンを清春率いる「黒夢」「ROUAGE」などと盛り上げた。
公式SNSに「akiの突然の訃報はとても大きなショックであり、言葉に表すことができないほどの悲しみを、我々は抱えていました。多くのファンに愛された、独自の世界観を持つakiは、これから、私たちの心の中で歌い続けてくれる事でしょう。これまでakiを応援して頂いたファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします」と記載された。
Laputaのプロデューサーを務めた大山正篤は「あまりに突然の訃報に言葉がありません。プロデューサーとしても友人としても彼は唯一無二の存在でした。今はただただご冥福をお祈りするのみです」と話す。
トークライブイベント「大山正篤の部屋」にゲストとして出演したこともあったakiさんについて、その主催者は「ご出演いただいたアーティストの中で、最も完璧主義者で、こだわりのお強い美学をお持ちの方でした。トークライブに出演するにあたっても、独自のスタンスをお持ちでいらしたのが印象的でした」と話している。












