元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が16日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新し、野党戦略に対する持論を展開した。
橋下氏は現職の東大阪市長が自民党・公明党の支援から、維新公認に〝鞍替え〟する形で出馬するという報道を引用。「着実に首長獲り戦略を実行。巨大な大阪市で維新政策を実行し、有権者に体感してもらって支持を広げ固める」と大阪維新の会の狙いを解説した。
加えて橋下氏は同日、阪急電鉄が2031年に関西国際空港に直通する列車を運行させるというニュースも引用すると、「大阪維新政治の結果。首長を獲れば確実に変化を感じてもらえる」と分析し、成果をアピールした。
その上で「首長獲りが野党戦略の柱。野党国会議員が叫ぶだけでは自民に勝てない」と主張し、野党が地方政治に参入すべきであるという持論を展開した。
さらに「野党国会議員は早く目覚めるべき。自らが屍になる覚悟で首長になれ。国会議員で居続けたいのか」と文章を投稿。地方選挙の重要性を訴えた上で、野党政治家があくまでも国会議員として活動しようとすることに対して不満を表明していた。












