ボートレース津の「中京スポーツ納涼しぶき杯争奪戦」の優勝戦が14日に行われ、1号艇の井口佳典(45=三重)が逃げ快勝。三重支部主力が集結したお盆シリーズでエースが意地を見せた。
「節間通じて強い気持ちをもって望めたと思います。仕上がりもいい状態だったので自信を持って望めました」。まさに、この言葉通りのシリーズとなった。
初日ドリーム1号艇も高田ひかるにまくられる。しかし、予選最終日12Rではイン高田をまくって予選トップ通過。そして、準優では果敢に仕掛ける高田の攻めを封じて逃げ切り。〝まくり姫〟との3戦が象徴するように〝強い気持ち〟があふれ出ていた。
地元・津では1年ぶりのV。「腰とか悪くて、ぎっくり腰になったりして途中帰郷がだいぶ続いていたので、今回はそういうのも言い訳せずに乗り込んできました」と強い決意を持って臨んだ地元戦だった。
今後に向けて「まだまだ上の舞台で力を出し切れていないので、もっと気持ちを込めて走っていきたいと思います。賞金王を目指します」と、さらなる闘志を燃やしていた。












