アルピニストの野口健氏(49)が14日「X」(旧ツイッター)を更新。台風の中、富士登山を決行する人たちを批判した。

 野口氏は「さすがに今から富士山に登るのはマズいと思う…。もうすぐ雨来るし、風も強くなるし、もしあなた達に何かあって助けを求める状況になったら台風が近づく中で救助に向かわないといけない人もいてるんだよ」という内容の富士宮口ガイド組合の投稿を引用。

 登山を決行する人たちに対し「台風情報が報じられている中、それでもあえて決行するのならば救助する必要なし」と批判した。

 その上で「1番、間違いないのは危険な天候の際は5合目までの道を封鎖すべき。『通行止め』制度を取り入れるべき。強風により体が飛ばされたり石が飛んできて亡くなるケースもあります。何よりも救助隊隊員の生命が大切」と提言している。