実業家の前澤友作氏(47)が8日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新し、詐欺広告に対する対抗策を発表した。

 前澤氏は2日の投稿で、前澤氏の画像を無断で利用した詐欺の例を紹介し、注意を促していた。さらに7日の投稿では「みなさんから通報窓口に送られてきた詐欺案件画像の数々」と、フォロワーから送られた偽の広告画像を紹介し「誰がやってるんだか知らんがいい加減にしろー」と怒りをあらわにしていた。

 今回の投稿で前澤氏は、「僕の写真を勝手に使った詐欺広告が後をたたないので、今日から本物の広告を投下することにしました」と報告すると、自身が開始した事業の広告画像を4種類掲載。

 その上で「これ以外はすべて偽物だと思ってもらって大丈夫です」と補足し、偽の広告に自前の広告で対抗するという姿勢を見せた。

 この対応に対しユーザーからは「作成ありがとうございます」「分かりやすくていい」と評価する声が上がった一方、前澤氏が投稿した画像に、詐欺広告と区別するための文章等が含まれていないことや、詐欺業者が今回の画像を利用することを懸念するコメントも寄せられていた。