ボートレース尼崎の「ダイスポカップ争奪~まくってちょ~うだい!!~」の優勝戦が4日、行われ、1号艇の今垣光太郎(53=福井)が快勝。今年3回目、通算では115回目の優勝を決めた。
ここは役者が違った。ときに風速6メートルを超える強烈な「浜風」が吹き付ける厳しいコンディションのなか安定板を使用してのレースとなったが、過去9度SGウィナーに輝く〝レジェンド〟にとってはまさに「どこ吹く風」。3日の準優勝戦に続きインから先マイに成功すると、3号艇・山口高志の強烈な仕掛けもきっちり抑えて、早々に独走態勢に持ち込みそのまま逃げ切った。
「安定板の分、相当突っ込まないといけないのでちょっとビビりましたね。1Mでハマりかけたけど全速で回りました。一瞬差されたかなと思った。でも大丈夫でしたね」とレースを振り返った。「尼崎は近場ですが、これで2回目の優勝。苦手なコースで優勝できてうれしいです」とニッコリ。
8月・福岡メモリアル、月・蒲郡ダービーとSG参戦が続く。「地元開催のチャレンジカップのボーダーにまだ届いていないので、これから勝負駆けになりますと」と闘志を燃やしている。












