お笑いコンビ「鬼越トマホーク」(金ちゃん、坂井良多)が2日、ユーチューブチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」を更新。話題のAI「ChatGPT」を使った企画を投稿した。

 今回は人工知能によって文章などを作成できる「ChatGPT」と自身の〝ケンカ芸〟を掛け合わせ、あらゆる芸能人がケンカを止めに来た時の台本を書いてもらう企画。坂井は「パンドラの箱だよ。オンラインサロンの方にケンカ芸作成代行させるまでだよ、俺らがやっていいのは。俺ら、いらないじゃん!」と静止するも、金ちゃんは「時代は変わりました」とバッサリ。ネタ作りもAIの手を借りるべきだと主張し「ケンカ芸は今後、コンプラでムリになると思う。だから『僕らが考えてるわけじゃないです。AIが考えてるんです』っていうテロップを入れてもらえばいい。そういう時代になったんだよ!」と相方を説き伏せ、企画に取り組んだ。

 AIがネタを書き上げると「ケンカの前の小競り合いの部分も書いてる!」「1分以内に書き上げてる! はや!」と大興奮の2人は、お笑いタレントの明石家さんまがケンカを止めにくる脚本に挑戦だ。鬼越トマホークの小競り合いを止めに来たさんまに対し、坂井が「うるせえなぁ! さんま、お前さ、テレビに出すぎじゃね? 飽きられてるよ!」と言わされると、思わず爆笑し「絶対、さんまさんに言っちゃいけないやつだよ。これクリティカルだよ…。俺らより芯を突いたこと言ってる…」とAIの切れ味抜群のセリフに驚愕。

 また、ダブル不倫騒動で話題を呼んだ女優・広末涼子がケンカを止めに来る脚本にもチャレンジ。アイスを巡って小競り合いを繰り広げる2人を見かねて〝広末〟が制止すると「うるせえなぁ! でも…広末さんだけには言えねえ!」と、女性に優しい2人の様子を〝完全再現〟。この再現度には、コメント欄でも驚きの声が多く上がっていた。