メ~テレ(名古屋テレビ)の人気番組「ウドちゃんの旅してゴメン」(毎週日曜午後4時55分)が10月1日の放送をもってレギュラー番組としての放送を終了することになった。21日、同局のホームページと番組ツイッターで発表された。
ウドが東海3県(愛知、岐阜、三重)の各地を気ままに旅するこの番組は、2003年4月に開始した生ワイド番組「メ~テレワイドサンダー5」内の企画コーナーとしてスタート。好評につき同年10月から単独番組となった。
ウドと地元の人たちとの和気あいあいとしたふれあいが人気を呼び、19年1月12日の放送では平均世帯視聴率16・9%(ビデオリサーチ調べ、名古屋地区)を記録するなど高視聴率を連発。07年と18年には年度平均の世帯視聴率が9・4%をマークするなどメ~テレの看板番組に成長した。
旅先でふれあった人は、東海地方を中心にのべ1万人近く。三村マサカズ、高橋克典、宮藤官九郎、濱口優、出川哲朗、市毛良枝、哀川翔ら多彩なゲストが登場したことでも話題になっていた。ウド本人もこの番組には強い思い入れを持っており、自身の結婚報告もこの番組で行っていた。
メ~テレによれば単独番組としての放送開始から20周年を迎えることを契機に、総合的に判断してレギュラー番組としての役割を終えることになったという。10月1日のラスト放送での総放送回数は、特番を含めて994回。今後も特番などの形で放送される予定だというが、東海地区を代表する人気番組だっただけに名古屋では終了を惜しむ声であふれそうだ。











