ジャーナリストの安藤優子が16日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、報道の在り方について私見を述べた。
番組では急死したタレントのryuchellさんが亡くなったことを取り上げ、元妻でモデルのpecoへの取材など報道の在り方についても言及。
安藤は「取材をするか、しないかというのは常に私たちが抱えてるジレンマだと思うんですね。被害者の取材はする、だけど加害者については匿名で報じてみたりとか。アンバランスが生じたりもするわけですよ。そんなに軽い問題ではなくて『取材しなければいいだろう』という問題でもないと思う」と指摘。
続けて「取材をしないという行為は私たちにしてみれば取材をすることが仕事なので。取材をしないという決断をすることは仕事をしないということに等しいこともあるわけです。私たちはそんな正義の味方ではないんです。ジャーナリズムというのは。時々ものすごくイエローだったりする。ジャーナリズムはもの凄い正義の御旗だぞっていう勘違いが入った時に人を傷付ける取材をするんだと私は思うんです」と私見を述べた。
そのうえで「取材をする、しないではなくてどういう取材をするかという内容については、私たちは正義の御旗を振りかざすような勘違いの行動はしない方がいいと思います」と結論付けた。











