ボートレース尼崎のGⅡ「第5回全国ボートレース甲子園」は7日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。
V候補の馬場貴也(39=滋賀)は4日目9Rで1M、引き波にハマってバックでは最後方。2Mさばいて4番手まで浮上すると2周2Mで宮地元輝をかわして何とか3着。10位で準優進出を決めた。
27号機は2連率56%を誇るが、序盤は出足のなさに苦戦。本体整備も含めた入念な調整で3日目以降、機力はジワリと上向いているものの「現状だと伸びは〇だけど、出足とターン回りは何とか〇に近づきつつあるぐらいかな。最初よりスムーズさは出てきているが良くはない」と現状では不満が残る状況だ。
ただ、ここまで粘り強い調整で「最初を思えばだいぶマシになった。こんな数字ほどの足はないけど34%ぐらいにはなってる」と底上げしてきた。
5日目は準優勝戦の1回走り。本番の10Rまで時間はある。調整力には定評があるだけにパワーアップさせてくる可能性は十分。自慢の旋回力を発揮できる仕上がりにはなれば優出も一気に近づく。












