お笑いタレントのなかやまきんに君(44)が13日、都内で行われた「レトロで元気ッチ! プロジェクト」出発式トークショーに出席した。

 今回のプロジェクトは、株式会社セキグチが、看板商品であるぬいぐるみ「モンチッチ」の発売50周年に向け、新たに「株式会社モンチッチ」を設立することを記念して行われた。新企業ではモンチッチのイメージを活用し、日本全国の昭和レトロ文化を支援していくという。

 イベントにはレスリングの五輪メダリストの浜口京子(45)、ユーチューバーのしなこ(27)も出席した。

 イベントでは浜口の「ソイヤ! ソイヤ!」の掛け声の中、浜口、しなこ、モンチッチの3人が人力車に揺られながら登場。その後、きんに君も人力車に乗りながら「レトロで元気ッチ、パワー!」と声を張り上げ、にぎやかに登場した。

 トークセッションでモンチッチとの思い出を聞かれたきんに君は「小さい頃からうちにはありました。なにしろ指をくわえているというところがはまって」と幼少期から遊んでいたことを告白。

 さらに「やはり指をくわえているポーズが、角度がまさにパワーのポーズですから。僕の〝パワー〟の原点は、モンチッチで頭の中に刻まれてたんだと思いますよ」と熱弁を振るった。

 また、イベントを締めくくるネタを求められると、「モンチッチでレトロな街を盛り上げることはできるのかい、できないのかい、どっちなんだい! で~きる!」とアレンジした〝筋肉ルーレット〟のギャグを披露。

 観客から拍手が上がると、「ウケたみたいな感じで恐縮してます。ウケることに慣れないもので…」と明かし、かえって緊張した様子を見せていた。