明石家さんまが11日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」に出演。令和のギャルタレントに強烈な〝ダメ出し〟をした。

 この日は自身もかつてギャルタレントとして活躍した若槻千夏が、現在のテレビ界におけるギャルタレント枠の〝激変〟ぶりについてプレゼン。いわく、若槻や鈴木奈々、ダレノガレ明美らの「平成ギャルタレント」は、日テレ系「踊る!さんま御殿!!」で結果を残せば、一気に仕事量が増えて行ったという。

 しかし「令和ギャルタレント」は現在、ゆうちゃみ(古川優奈)と村重杏奈の2人だけになったと主張。それは、これまでけん引してきたみちょぱ(池田美優)と藤田ニコルが今年25歳で「知的な女性タレント」にシフトしたためだという。

 若槻は「あんなにいたんですよ。去年までみちょぱとにこるんも24歳で、ギャル枠だったんですけど、今年女性タレント枠にそのままなっちゃうので、2人しかいないです、今年から」と危機感をあらわに。

 すると、さんまは「分かる。ギャル枠は毎回この2人(ゆうちゃみと村重)が入れ代わりで来てる。マジ」と証言した。

 進行役の吉村崇が2人の負担が大変ではないか?と心配すると、さんまは「大変やと思うけど、ゆうちゃみは恋人を発表して、女っぽく…。だからギャルっぽく攻めてこないねん」と自身の求めている受け答えではなくなったとボヤいた。

 さらに村重に関しては「村重、アホすぎんねん、こいつ!」と険しい顔つきでピシャリ。

 これにマツコ・デラックスは「ギャルに厳しいね~」と驚いたが、さんまは「ギャルに厳しくない! こっちの商品として、番組として言うてんねん。寂しいねん」とギャル枠の〝衰退〟を嘆いていた。