ニュースキャスターの辛坊治郎氏が8日、新幹線ホームでホームドアに近づく人に対し大音量で注意する駅員に苦言を呈した。
この日の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)で、「最近さ、そんなにキャンキャン言わなくてもって思うことあるんですよ」と切り出した辛坊氏は、かつてホームドアが一般的ではなかったころの新大阪駅や京都駅の新幹線ホームで、駅員が線路際に近づく人に必要以上に大音量で怒鳴っていたと回想。
その上でホームドアの設置が一般的になった現在も「まだ『点字ブロックよりも下がれっ!』て大音量でわんわん言ってるんですよ」と指摘すると、「何のためのホームドアなんだよと。ホームドアができたあとに点字ブロックよりホームドアに近づいたからといって、大きな危険が生じるとはとても思えない」と持論を展開した。
いったんエンジンに火が付いた辛坊氏は止まらない。「わーわーわーわー、どんだけの大音量で叫ぶんだよって思って駅員を見たら、『点字ブロックから下がってください』って言ってる駅員が点字ブロックの上でしゃべってんだよ! なんだこれはと。カラオケか何かと間違ってるんじゃないか」と指摘し、さらに「マイク大音量にして駅で絶叫するの個人的にすごい不快なんだけど、他の人は不快じゃないんだろうか? 何のためにホームドアつけたんだよ!」と、積年の思いをブチまけた。
その後も「点字ブロックの上で絶叫するんだぞ? おかしくないか?」と続け、まだまだうっぷんは晴れないようだった。









