政治評論家の東国原英夫氏(65)が5日、TBS系「ゴゴスマ―GO GO! Smile!―」に出演。5月19日に亡くなっていたことが2日に発表された上岡龍太郎さんとの秘話を語った。

「(上岡さんは)反省会が嫌いなんですよ。打ち合わせもなし。『本番前は空気を温めておいて本番にきっちり仕事をするのが一流の芸人だ』こういう教えなんです。だからこの番組も打ち合わせしない」とその性格に触れ、自身も教えに従っていると語った。

 また、上岡さんはゴルフの腕もプロ級だったという。「僕カルフォルニア行ってゴルフスクールに入るんだけど東君、暇やろ? 一緒に行かへんか。君なら3年でプロになれる」と自身の淫行騒動の謹慎中に口説かれていたエピソードを明かした。

 東国原氏が「目指すところがありますので」と政界進出を理由に断ると「政治の世界に行くなら一から勉強しなさい。ノックさんみたいになるなよ」と同じように政界に進出した元相方の故・横山ノックさんを引き合いに出し激励されたという。

 2000年に芸能界を引退したあとも交友が続いていたそうで、「とにかく天才的な話芸でした」と大先輩を偲んでいた。