鈴木保奈美(56)の〝快進撃〟が止まらない。「世にも奇妙な物語’23 夏の特別編」(17日、フジテレビ系)のエピソードの一つで主演、7月から放送が開始されるWOWOWドラマ「連続ドラマW フィクサー Season2」に弁護士役で出演することも決まった。大忙しの鈴木は、ある〝野望〟を胸に秘めているという。
鈴木は1998年に「とんねるず」の石橋貴明(61)と再婚し、出産、子育てに専念。表舞台に姿を見せることはほとんどなかったが、21年に離婚。それからは多くのオファーが舞い込み、女優として大活躍している。
WOWOW「フィクサー Season2」の主演・唐沢寿明との共演は、往年の人気ドラマ「愛という名のもとに」(1992年、フジテレビ系)以来31年ぶりとなることでも話題となっている。
現場では書店員ばりの知識で共演者らの好きなジャンルの書籍を勧めていたという。鈴木は幼いころから大の読書好きで、自身の公式インスタグラムでも頻繁にオススメ本を紹介している。
制作関係者は「とにかく本に関しての知識が豊富で、小説からエッセー、解説書や絵本、洋書まで本とつくものはほぼすべてのジャンルを網羅しており、休みの日は一日中、書店にいるほど。唐沢さんや共演者との雑談の中でも、相手が興味を持っていることに関連する書籍の名前が出てくるので、スタッフからは〝保奈美図書館〟とも言われていました。3人の娘さんが成人したことで仕事日以外は読書漬けの毎日を送っているそうです」と語る。
読書だけでなく女性誌「婦人公論」に連載を持つなど、〝活字好き〟を公言している。そんな鈴木には、自身が関心を持ったさまざまな書籍を世に広めたいという思いがあるそうだ。
「将来的には自分が厳選した書籍を並べ、読書好きな人々が集える〝書店カフェ〟の経営などにも興味があるようです」(同)
芸能界一の読書家と言っても過言ではない鈴木は、書籍の魅力を発信し続ける。












