元タレントの上岡龍太郎さんが2日、肺がんと間質性肺炎のため亡くなっていたことが分かった。81歳だった。この日放送のMBSテレビ「よんチャンTV」では上岡さんの引退後の〝秘話〟が明かされた。
上岡さんは「芸能生活40周年で隠居する」と公言し、人気絶頂だった2000年に芸能界を引退。MBSラジオではその前年から引退まで「金曜12時 上岡龍太郎がやって来た」を放送していた。
「よんチャンTV」の取材によると、同ラジオの当時のディレクターは「放送では独自の切り口なんだけども、裏では穏やかで温厚。引退後も『ラジオは続けてくれないかな』と期待していたが、やっぱりスッパリ辞めれれてしまった」とその人柄を語ったという。
同ラジオで共演していた森川みどりは「よんチャンTV」の取材に、「みんなで放送後などに行くファミレスでメニューのハンバーグやエビフライを眺めながら、『これ見てるの好きやな~』とニコニコするかわいい方だったんです」と明かしたという。
また「よんチャンTV」司会の河田直也アナは「森川さんが(アンケートに)書かれてますけども、『チョコレートが好きでラジオ中もCM中にニコニコしながら食べてらっしゃた』とかかわいい一面もあったんだな、と。で、森川さんは引退後もお世話になったということだったんですけども、『ある時、上岡龍太郎さんが〝早かったかなあ、引退〟とポロっとひと言言ったことがあった』んですって」と森川の証言を代弁していた。












