ボートレースびわこの「大阪スポーツ杯争奪 第28回におの湖賞」は20日、4日間で行われた予選を終了。21日は10~12Rで準優戦3番勝負が争われる。
土屋南(26=岡山)は予選最終走の4日目11Rに2号艇で出走し、2コースから差して1着。勝負駆けに成功して得点率18位で準優戦に滑り込んだ。
レースは進入で6号艇・堤昇が回り込んできたものの、各艇が抵抗してオールスローの枠なりで開始。1M果敢に握った3号艇・鈴木智啓に1号艇・村田修次が張り気味に旋回して出現した差し場を見逃さずに飛び込み今節初白星を得た。もっともレース後は「村田さんと鈴木さんがやり合って開いたところを差しただけ。調整は全然違っていて道中も乗れる感じではなかった」と戸惑い気味に喜んた。
今節の相棒46号機はGWシリーズで地元の沢田尚也が優出(3着)している素性機。前検日は「もらったまま乗ったけど力強い。いつも前検日は物足りなさを感じるけど、今回はそれがない」と好感触だったが節間は調整に苦戦。7戦して3、6、2、2、6、6、1着と出入りの激しい航跡になっている。
準優戦は12Rに出走。「乗れると思っていなかった。展開を突くレースを考えたけど6コースなのでチルトは跳ねるかも」と一撃仕様への転換に含みを持たせた。1号艇は節一足で快進撃を続ける同支部の先輩・堀之内紀代子が陣取るが、ひと泡吹かせられるか注目だ。












