ボートレース平和島のGⅠ「開設69周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」は18日、準優勝戦が行われた。
 
 浜野谷憲吾(49=東京)は準優11R、4コースから最内を差してバックは斉藤仁、森高一真と2番手争い。2M先に回ると2周目ホームで抜け出し、2着争いを制した。

 仕上がりについては「体感は重たいけど、1Mの向きはこれぐらいないと向かない。足はバランスが取れている。ただ初日の方が出口で押していたしウィリーできる感じだった」と分析。最終日は気温が10度近く下がる予報。「冷えて回転が上がる方がいいね」と不敵な笑みを浮かべた。

 地元でもある当地への思い入れは強い。ビッグレースでの優出は2013年12月のSGグランプリシリーズ以来。「恥ずかしくない走りはしたい。デビューしたところ。一番優勝しているし、一番走っている。誰にも負けたくない気持ちはある。平和島は大好き」とV戦へ闘志をむき出しにしている。