ボートレース徳山のGⅢ「西部記者クラブ杯争奪徳山オールレディース」が17日に幕を開ける。

 清水沙樹(36=東京)は直前の桐生でⅤを成し遂げ、今節は追加参戦。手にした52号機はここまで5節使用し、機率34%。優出実績はなし。「班で下がることはなかったし、前検にしては回転も上がっていました。徳山特有のスタートが届かない感じはありますね。乗りづらいことはないけど、乗りやすくなるように調整していきたい」と悪い手応えではなさそうだ。

 直前の桐生では9戦4勝オール3連対と安定感抜群の走りでシリーズをけん引。逃げて通算7度目の美酒に酔いしれた。「エース機だったし、優勝できたのはエンジンさまさまですね。流れに身を任せて走りました」と笑顔で振り返った。

 2023年前期・後期とB級が続くが、A1も経験済みの実力者。「何とか頑張りたい」と巻き返しへ気合も十分。持ち前の攻撃力を駆使して、今節も存在感を見せる。