ボートレース若松の「ヴィーナスシリーズ第3戦マクール杯ナイトプリンセスカップ」は15日、準優3番を行い、16日の優出メンバーが出揃った。7月からA1初昇格を決め、ノリに乗る小芦るり華(25=佐賀)は5枠から優勝を目指す。

 準優10Rでは2コースから鋭く差して2着で優出。「前半は調整を外していたが、準優は合っていた。夜の方が体感はいい。足は全体に良くて、特に行き足がいい。乗り心地ももちろんいい。ピット離れもいいが、西橋(奈未)さんが左隣なら出ていくことはなさそう」と舟足は優勝戦でも一枚上の仕上がりだ。

 今年1月の徳山でデビュー初V。その後も好リズムをキープし早くも今年7回目の優出。「優勝できて自信がすごく持てた。今はメンタル的に余裕を持てていて流れもいい。今節も狙える足なので優勝したい」と意気込む。最後は5コースから鋭いまくり差しハンドルをねじ込む。