27日に開幕した久留米競輪のGⅢ「第5回大阪・関西万博協賛競輪」は8R発売中に場内特設ステージで、日本競輪選手会福岡支部久留米競輪所属の123、124期生の新人選手紹介が行われた。
3月に日本競輪選手養成所を卒業した久留米所属のルーキー7選手(男子5人、女子2人)は揃ってステージに上がってインタビュアーの質問に答えた。
梶原海斗(23)は「自分の脚で稼げるところに魅力を感じた」と兄・大地(25、119期)を追って輪界入り。昨年3月までサラリーマンをしながら陸上競技を続けていた楠本政明(27)は「つくり上げた体を生かしたい。おカネも稼ぎたい」と一念発起。桜木雄太(22)は「父にグランプリを見せられて『楽しそうだな』」。堀川敬太郎(21)は「高1から自転車競技を初めて、勧められて興味を持った」と動機を話した。丸林駿太(21)は高校まで野球をしていたがケガで断念。「スポーツ選手に変わらない」と父(一孝、45=81期)と同じ道に飛び込んできた。
ガールズ王国・久留米に新加入の枝光美奈(25)は「大学4年までトライアスロンをして引退を考えた時に社会人になるのはもったいない。競技をやりたいと思った時にケイリンを見てスピードに魅了された」と話せば、金田舞夏(20)の自転車競技歴は4歳からスタート。「好きなことを仕事にできる。自転車を仕事にできることが誇りだな」と、集まったファン前で答えていた。
プロ生活がまもなく始まる。今月30日初日の宇都宮ルーキーシリーズで楠本、堀川、枝光。来月5日の四日市では梶原、桜木、丸林、金田がデビュー戦だ。












