木村拓哉(50)の9年ぶりの月9ドラマ「風間公親―教場0―」(フジテレビ系)が10日、スタートした。新垣結衣や北村匠海ら豪華キャストが脇を固める中、存在感を放っているのが元乃木坂46の白石麻衣(30)。木村の寵愛を一身に受け、〝第二の綾瀬はるか〟とまで言われている。

 初回の平均世帯視聴率は今年の民放連ドラ初回最高となる12・1%と好発進。現在も撮影の真っただ中で、木村も12日に自身のインスタグラムで「色んなニュースでも報道がありますが、黄砂の飛来が酷いみたいですね…。今日の現場はスタジオでの撮影なので良かったですが、強風の中外での作業の皆さんは気を付けてくださいね。では、行って来ます!」と報告した。

 木村の月9とあって、共演者には新垣、北村、赤楚衛二、染谷将太と人気の豪華メンバーがそろった。シリアスな撮影現場で、最も木村の寵愛を受けているのは新人刑事役の白石だという。乃木坂46の顔として長年活躍してきたが、本格的に女優に転身したのは卒業後の2020年で、ほかの俳優たちに比べると経験は少ない。いったいなぜ木村のお気に入りとなったのか?

 フジテレビ関係者は「撮影の休憩中は過度にはしゃぐこともありませんが、それでいて相づちやリアクションが大きい。木村さんからのアドバイスを真剣に聞き、思ったことを素直に口に出しています」と明かす。

 白石は10日に放送された「ノンストップ!」(フジ系)でも、ゲスト出演していた木村に対し、手を振りながら「大好きでーす! ああ、すごい!」と言いながらVTRで登場した。木村は照れながらも、うれしそうだった。

 白石の木村に対する態度、そして木村の白石に対する反応を見て、多くの関係者が思い起こしたのが綾瀬だ。長年にわたって木村の寵愛を受け、今年公開の映画「レジェンド&バタフライ」をはじめ数々の作品で共演してきた。映画「チャーリーとチョコレート工場」の主役に似ているという理由から、木村のことを「ターリー」と呼んでいる。

「綾瀬さんは素直な性格やその天然ぶりから木村さんに好かれ、木村さんのラジオ番組に出演するほど親しい間柄。白石さんも現場での振る舞いや雰囲気が綾瀬さんにそっくりなんです」(同)

 白石は綾瀬に続き木村の〝お気に入り女優〟としてキャリアアップしていけるか。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)