蒲郡ボートのGⅢ企業杯は11日に準優3番を終え、優勝戦のメンバーが決定した。
準優9Rを制して優出一番乗りを決めた飯山泰(45=東京)が大胆に〝戦法〟をチェンジして正解を出している。9Rを4カドからまくって圧勝。57号機は前節の山口達也が極端な出足型に仕上げ、序盤こそ「今節は勉強のためにも、ペラはやらず、これでいくつもり」と語っていた。
しかし、3日目に5、6着と大敗を喫し「やっぱり自分の好きな足にした方が、精神的にもいいのかな」と心変わりしたのが結果的に奏功した。
出足型から好みの行き足~伸びにシフトし「そこがいいから、まくれました。今節は予選道中でヤラかしまくってお客さんに迷惑をかけたし、少しでも挽回したい」と改めて気合を入れ直している。
蒲郡はこれで3節連続優出となり「チャンスはあると思う」と、予選道中で取りこぼした分も含めて反撃を期している。












